婦人科
婦人科婦人科
婦人科診療

女性の身体は、年齢や環境により変化していきます。
体の中で起こっている変化は気付きにくく、初期段階では自覚症状も感じにくいものです。
普段から年1回の婦人科系健診をおすすめしますが、少しでも異変を感じたら受診されてください。全ての女性の健やかな生活に寄り添う治療を行ってまいります。

子宮がん検診
子宮頸がん
子宮口(子宮頸部)にできる腫瘍で、いわゆる子宮がん検診で見つかります。 不正出血やおりものなどの症状がありますが、初期には自覚症状がないことが多いので、検診を受けることが大変重要です。 子宮がん検診によって、まだがんになる前の状態(異形成)で見つけることもできます。また、異常のあった場合、精密検査により、どの段階にあるかを詳しくお調べします。
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子宮体がん

子宮体部の内膜にできる腫瘍です。出血や褐色のおりものが、月経以外の時期に、あるいは閉経後にみられる場合には、子宮体がん検査を受けましょう。上記のような症状が出たら、お早めにご来院ください。

子宮頸がんワクチン
子宮頸がんを予防するワクチンです。
当院では定期接種として、サーバリックス(2価)とガーダシル(4価)が、任意接種としてシルガード9(9価)を接種しています。
定期接種の2価と4価は、小学6年生から高校1年生の女性が対象です。
任意接種の9価は、10歳から45歳の女性にお勧めします。
※9価の接種はワクチンQダイアリーへの登録が必要です。接種当日はスマートフォンと登録用メールアドレスをご準備ください。
※完全予約制のため、接種予定日1週間前の診察時間内にお電話にてご相談ください。
乳がん検診
当院では乳がん検診は実施しておりません(実施する医療機関に直接お問い合わせ下さい)。
各区の保健福祉センターや健康づくりセンターでも行っています。
福岡市が実施する各種健(検)診の実施医療機関一覧をご確認ください。
女性特有の悩み
月経不順
月経不順のお悩みやご心配のある方はご相談ください。
思春期の女の子向けに、月経についてわかりやすく説明している資料は、下記よりご確認ください。

低用量ピル

低用量ピルは、望まない妊娠を避けるために用いるのはもちろんですが、それ以外にも生理痛が軽くなり、生理の量が減るという副効用があるので、生理でお悩みの女性には積極的にお勧めしています。

性感染症

性行為を介して感染する病気です。 主にクラミジア感染症、淋病、トリコモナス膣炎、尖圭コンジローマ、性器ヘルペス、梅毒などがあります。おりものが気になったり、性器やその周りにできものができたり、何か気になる症状があるときは受診しましょう。

不妊治療

排卵期に合わせたタイミングの指導や卵巣の働きに合わせた検査、治療を行います。

更年期障害

専用の問診票にて症状を確認し、内服薬や漢方、外用薬を使って症状改善に努めます。 更年期の症状でお悩みの方、不安な方はご相談ください。

その他

月経の異常、思春期の悩み、子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣嚢腫など、様々な婦人科疾患にも対応いたします。

スキンケア

当院に通院中の方を対象に、肌荒れのご相談やデリケートゾーンのお悩みなどを女性の皮膚科専門医がお伺いします。
毎月第2土曜の午前中に行っています。詳細は、診察時にスタッフにお声かけください。

避妊法/緊急避妊
モーニングアフターピル
(緊急避妊薬)

性交後72時間以内に飲むお薬です。 あくまで性交後に限って処方可能なので、ご心配の場合は、どうぞご遠慮なく受診なさってください。

子宮内避妊具
(IUD)

当院ではノバTとミレーナという2種類のIUDを採用しております。 産後であれば、子宮の回復を待って産後6週間を過ぎてから装着が可能です。

妊娠中絶
妊娠11週6日までの人工妊娠中絶を行っております。
手術は日帰りで行えます。事前に診察を受けて妊娠週数を確認し、術前血液検査等をお受けいただいた後に、手術日程をご相談します。
また、術後の経過確認のため翌日と1週間後に受診していただきます。