私たちのこと 当院について

一人ひとりのこころに寄り添い、 一人ひとりに手の届くケアを。

1962年に開院して以来、当院は地域に根差し、 半世紀以上にわたり多くの女性の人生とともに歩んできました。
皆さんに安心していただける確かな医療を提供することが私たちの信条。
医師、看護師、助産師、その他のスタッフが各々のスキルを磨き、 全員で力を合わせながらお一人おひとりのこころに寄り添い、 お一人おひとりに手の届くきめ細かなケアを行っております。

ごあいさつ

理事長 平川 俊夫

出産や育児を楽しむ力を「産む力」、そして「生きる力」へ。

  • 産婦人科専門医
  • 母体保護法指定医
  • 福岡県産婦人科医会会長、日本産婦人科医会顧問、元 日本医師会常任理事

赤ちゃんを授かること、赤ちゃんを産むこと、そして、赤ちゃんを育てること。そのすべてが、かけがえのない奇跡のような出来事であり、その一瞬一瞬にしか得られない、今だけの経験です。この貴重な時期をぜひ楽しまれてください。妊娠中の変化を「楽しむ力」は元気な赤ちゃんを「産む力」になり、それはそのまま「生きる力」になります。出産の前後はからだにも精神面にもいろいろな変化が現れますが、変化の不思議を面白いと思える気持ちが、じつはお母さんのからだと赤ちゃんにとても良い影響を与えるのです。もちろん、不安や心配があるのも当然です。だからこそ、私たちは妊娠・出産時期を、妊婦さんが楽しんで過ごせるよう、元気な赤ちゃんを産めるよう、医師・助産師・看護師・その他のスタッフ全てが力を合わせ、一人ひとりに手の届くケアで妊娠から出産、産後、育児までたゆまぬサポートを続けてまいります。

院長 平川 万紀子

地域で子育てをしよう。それが当院の大きな目標です。

  • 産婦人科専門医
  • 麻酔科標榜医
  • 母体保護法指定医

当院は、1962年に名島の地に開院。おかげさまで、親子3代にわたり当院でお産をなさった方もたくさんいらっしゃいます。私自身、母そして祖母として子どもや孫を育て、医師としては数多くのお母さんたちの妊娠、出産、育児に立ち会える機会に恵まれました。だからこそ、妊娠や出産、育児がどれほど幸せな経験であるか、また、その一方でお母さんにどれだけ大きな負担がかかっているのかを熟知しております。子どもは社会の宝です。当院の大きな目標は「地域で子育てをしよう」。すべての女性の方々、そしてお母さんと赤ちゃん、そのご家族のみなさんを私たちはこれからもさまざまな形でサポートし続けてまいります。当院が半世紀以上かけて蓄積した膨大な知識と経験、確かな技術が、からだの変化に戸惑い、不安を抱える女性の皆様の「産む力」、「育てる力」、「生きる力」の支えとなることを、心から願っております。

副院長 遠城 幸子

女性の一生を診る、寄り添う医療。

  • 日本産科婦人科学会専門医・指導医
  • 母体保護法 指定医
  • 日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
  • 臨床遺伝専門医

「女性の一生を診る」これが女性医学の基本だと考えています。「女性が自分の心と体を大切にする」ということに寄り添うのが産婦人科医療の根幹です。今や多様性が重要視される時代になってきました。いろいろな価値観があります。しかし、根がきちんとはっていて、幹がきちんとしていないと混沌と混乱を招きます。私は女性の心と体のケアをサポートできるパートナードクター、皆様の心強い味方としてがんばっていきたいと思います。健康でイキイキとした毎日を送るために心や体に不調や変調を感じたときはいつでも相談できる専門家がすぐそばにいることを感じていただければありがたいです。

真田産婦人科の歴史

地域に根差して60余年。真田の歴史は「信頼」の歴史です。

福岡市東区名島に初代理事長(初代院長) の眞田九州男が開業したことにより始まります。
九州男前理事長は開業するにあたり、生まれ故郷のこの地を選び、真田産婦人科医院を始めました。 決して派手ではありませんが、コツコツとまじめな仕事ぶりで次第に地域の皆様のご信頼を得て、「真田さんに診てもらえれば安心」とおっしゃっていただけるようになりました。
九州男前理事長の娘である万紀子院長が加わり、母乳育児相談や妊産婦メンタルヘルス質問票などをスタートし、きめ細やかなケアができる体制を整えました。
万紀子院長の夫である俊夫現理事長が加わり、新しい体制のもとでカンガルーケアやベビーマッサージ、おっぱいホットライン、おっぱい教室などを積極的に導入。 また、学術研究・学会発表、学生教育への協力、さい帯血バンクやエコチル調査への協力など社会貢献活動にも意欲的に取り組みました。
名島から現在の千早へ移転を機に、産後ケアセンターなどの施設も充実。 女性にやさしいクリニックへ、そして地域に根付いたクリニックとして、これからもより良い医療の提供を目指していきます。

医師紹介

私たちが皆様のからだとこころに寄り添います。

医師下川 浩

  • 産婦人科専門医

受診なさる方々の不安をきちんと受け入れ、少しでもその不安を和らげられるよう接しています。若い方にとっては多様な知恵を伝える父や祖父、同世代の方にとっては何でも相談しやすい茶飲み友達のような存在でありたいですね。現代の病の多くは「住みにくい世」と深く関わっています。情報に振り回されず、私たちと一緒に世の中との関わり方を見つめ直し、あなたに適した治療や回復の方法を探していきましょう。これまでの長い医師生活で得た知識が皆様の人生を豊かにする上で役立てられたら何よりです。

医師三浦 郁子

  • 産婦人科専門医 

わかりやすい説明をモットーに、何でも話しやすい「かかりつけ医」でありたいと思っております。自分を大切にすることは、決してわがままなことではありません。大切な人を心から思いやるように、ご自身のことも大切にいたわってくださいね。当院は高次施設と連携し、該当週数の全妊婦さんに胎児超音波スクリーニングを行うなど真摯な診療を行っております。「産婦人科ってどんなところ?」と不安に思う方もいらっしゃると思いますが、ためらうよりまずは一歩を。診察室でお待ちしています。

施設案内

当院の施設をご紹介します。

当院のスタッフについて

より質の高い医療の提供をめざし、日々研鑽を重ねています

アドバンス助産師について

当院には、「アドバンス助産師」の資格を有する助産師が多数在籍しております。経験豊富な助産師が妊婦健診時から産後のアフターフォローまで丁寧にサポートさせていただきます。

※アドバンス助産師とは、分娩介助経験が豊富で助産実践能力が高く必要な研修を受講している、として日本助産評価機構より認証された助産師のことです。妊産婦さんとそのご家族が安心して妊娠期からお産後の子育てを安心して過ごせるよう、お一人おひとりに合わせたきめ細やかで良質なケアを提供しております。

スキルアップ研修の参加等

院内・院外研修を定期的に開催し、スタッフのスキルアップに努めております。

新生児蘇生講習(NCPR)
出生直後の赤ちゃんを仮死状態から救う蘇生法を学ぶため、医師、助産師、看護師が新生児蘇生プログラム(NCPR)を受講して、日本蘇生協議会による新生児心肺蘇生ガイドラインに基づいた蘇生技術のトレーニングを受けております。
母体救命講習(J-CIMELS)
J-CIMELS(日本母体救命システム普及協議会)認定資格を取得し、妊産婦、産褥婦の病態の特殊性を考慮した心肺蘇生法について、実践的なトレーニングを受けております。
母と子のメンタルヘルスケア
日本産婦人科医会が主催する、母と子のメンタルヘルスケア研修会(妊産婦の精神面における健康に特化した研修)を受けております。
医療メディエーター
患者様と医療機関の間で問題が発生した際に、中立的な立場で両者の問題を解決へ導くお手伝いをする役割を果たすため、医師、助産師、看護師が研修を受けております。 医療従事者は患者様の立場で医療を行い、患者様には医療の内容を正確に知っていただくことで、患者様とよりよい信頼関係を築く基礎であると考えのもと、安心・安全な医療技術だけではなく患者様の心にも目を向け、寄り添う温かい医療であることを心がけております。

学術活動・研究協力

より良い医療を創り上げるために学術活動に取り組んでおります。 そして、公の場で発表することにより当院より情報を発信する事を心がけております。 今までの業績の中から抜粋してご紹介しております。是非ご覧ください。

第30回福岡母性衛生学会学術集会にてWeb発表を行いました

2022年7月3日(日)にオンライン開催された「福岡母性衛生学会学術集会」にて、当院スタッフがWeb発表を行いました。
<川村助産師>「産後メンタルヘルスにおける 6・8週間健診の意義」

第29回福岡母性衛生学会学術集会にてWeb発表を行いました

2021年7月4日(日)にオンライン開催された「福岡母性衛生学会学術集会」にて、当院スタッフがWeb発表を行いました。 <吉村看護師>COVID-19感染症の蔓延が褥婦のメンタルヘルスに及ぼす影響~妊娠初期から産後1か月健診のアンケート調査より~ 研究参加者への説明文書(オプトアウト)

第6回母と子のメンタルヘルスケアフォーラムで大会会長を務めました

2021年6月6日(日)にオンライン開催された「母と子のメンタルヘルスケアフォーラム」にて、当院理事長の平川俊夫が大会会長を務めました。

第73回日本産科婦人科学会学術講演会にてポスター発表を行いました

令和3年4月に新潟市にて開催された「第73回日本産科婦人科学会学術講演会」にて、理事長が共同演者としてポスター発表を行いました。 <平川俊夫理事長>『Preliminary report on the feasibility of remote CTG self-monitoring at home with mobile device』

第28回福岡母性衛生学会学術集会にてポスター発表を行いました

2019年7月7日(日)に久留米大学 筑水会館にて開催された「福岡母性衛生学会学術集会」にて、当院スタッフが口頭発表を行いました。 <松岡助産師>『周産期におけるメンタルヘスケアの取り組み~安心母と子の委員会活動を通して~第2報』 <地村助産師>『夫・パートナーの風疹予防行動を促す環境や条件の検討』

第33回日本助産学会学術集会にてポスター発表を行いました

平成31年3月2日(土)、3日(日)に福岡国際会議場で開催された「日本助産学会学術集会」にて、当院スタッフがポスター発表を行いました。 <酒井助産師>『産後ケアセンター開設から4年間の取り組み』 <松岡助産師>『周産期におけるメンタルヘルスケアの取り組み~安心母と子の委員会活動を通して~』

産褥期の腰部痛・恥骨部痛・臀部周囲痛に対するテーピングの有用性に関する検討

平成30年7月1日(日)に九州大学医学部 百年講堂で開催された「第27回福岡母性衛生学会 学術集会」にて当院の神田助産師が『産褥期の腰部痛・恥骨部痛・臀部周囲痛に対するテーピングの有用性に関する検討』を発表しました。 >詳しくはこちら

産後健診におけるメンタルヘルスケアの重要性

平成29年7月2日(日)に福岡大学 メディカルホールで開催された「第26回福岡母性衛生学会 学術集会」にて当院の白石助産師が『産後健診におけるメンタルヘルスケアの重要性-2週間健診及び1か月健診にエジンバラ産後うつ病質問票と赤ちゃんへの気持ち質問票を導入して-』を発表しました。 >詳しくはこちら

褥婦が産後ヘルパー派遣事業に求めるもの

平成29年7月2日(日)に福岡大学 メディカルホールで開催された「第26回福岡母性衛生学会 学術集会」にて当院の毛利助産師が『褥婦が産後ヘルパー派遣事業に求めるもの-1か月健診時アンケート調査より-』を発表しました。 >詳しくはこちら

妊婦健康診査の血圧変動性と妊娠高血圧症候群の関連 過去5年間のカルテ調査

福岡大学医学部心臓・血管内科学による「妊娠健康診査の血圧変動性と妊娠高血圧症候群関連 過去5年間のカルテ調査」の研究に協力します。平成23年10月1日から平成28年9月30日までの期間のカルテから必要なデータを収集させていただきます。本研究は福岡大学医学部臨床研究審査委員会の承認を得ています。 >詳しくはこちら

「子育て支援アンケート票」分析からみるハイリスク妊産婦抽出の有用性

平成28年7月3日(日)に北九州国際会議場で開催された「第25回福岡母性衛生学会」にて当院の徳永助産師が『「子育て支援アンケート票」分析からみるハイリスク妊産婦抽出の有用性』を発表しました。 >詳しくはこちら

「産科・内科連携手帳」を用いたGDM管理の試み

平成28年5月19日(木)~21日(土)に国立京都国際会館で開催された第59回 日本糖尿病学会年次学術集会にて岡田内科クリニックの林裕子管理栄養士が『「産科・内科連携手帳」を用いたGDM管理の試み』をポスター発表しました。当院の平川俊夫理事長、万紀子院長が共同研究者として参加しました。 >詳しくはこちら

母子保健支援連絡票提出後の行政支援に対する妊産婦の受けとめ方

平成27年7月20日(月)~22日(水)にパシフィコ横浜で開催された第11回ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会にて福岡女学院看護大学看護学部の福澤雪子教授が「母子保健支援連絡票提出後の行政支援に対する妊産婦の受けとめ方」をポスター発表しました。当院スタッフも共同演者として参加いたしました。 >詳しくはこちら

産後ケアセンター開設後の現状と課題

平成27年7月4日に久留米大学筑水会館で開催された「第24回福岡母性衛生学会」にて当院の中尾助産師が『産後ケアセンター開設後の現状と課題』を発表しました。(福岡母性衛生学会会報 25:16,2015) >詳しくはこちら

当院における「安心母と子の委員会」活動の現状と課題

平成27年7月4日に久留米大学筑水会館で開催された「第24回福岡母性衛生学会」にて当院の松岡助産師が『当院における「安心母と子の委員会」活動の現状と課題』を発表しました。(福岡母性衛生学会会報 25:13,2015) >詳しくはこちら

褥婦が産後ケア施設に求めるもの ―1か月健診時アンケート調査より―

平成26年8月2日・3日崇城大学ホール熊本市民会館で開催された「第23回母乳育児シンポジウム」にて当院の松浦助産師が「褥婦が産後ケア施設に求めるもの ―1か月健診時アンケート調査より―」を発表しました。 >詳しくはこちら

母子保健支援連絡票提出後の行政支援と妊産婦の満足度

平成26年7月6日に九州大学で開催された「第23回福岡母性衛生学会学術集会」にて当院の森﨑助産師が「母子保健支援連絡票提出後の行政支援と妊産婦の満足度」を発表いたしました。 >詳しくはこちら

産科一次施設における胎児超音波スクリーニング検査の現状

平成25年7月7日に福岡大学病院 福大メディカルホールにて開催された「第22回福岡母性衛生学会」にて当院の小田臨床検査技師が「産科一次施設における胎児超音波スクリーニング検査の現状;臨床検査技師の視点から」を発表いたしました。 >詳しくはこちら

満期新生児における出生1・2日目の経皮酸素飽和度スクリーニングの意義

平成24年11月16日(金)にアクロス福岡で開催された「第53回日本母性衛生学会総会・学術集会」にて当院の古井容子助産師が「満期新生児における出生1・2 日目の経皮酸素飽和度スクリーニングの意義」と題し、ポスター発表を行いました。 >詳しくはこちら

産科におけるミルク及び母乳アレルギーの現状と対応

平成23年7月3日に北九州国際会議場で開催された「第21回福岡母性衛生学会」 にて当院の陶山美佳助産師が「産科におけるミルク及び母乳アレルギーの現状と対応 ~症例検討とアンケート調査から~」を発表いたしました。 >詳しくはこちら

出産後の母親に対する24時間電話相談の利用状況と課題

平成22年7月29日-30日につくば国際会議場で開催された「第41回日本看護学会学術集会」にて、当院の野口あけみ助産師が「出産後の母親に対する24時間電話相談の利用状況と課題」を発表いたしました。 >詳しくはこちら

おっぱい教室開催の現状と今後の課題

平成22年7月4日に久留米大学で開催された「第20回福岡母性衛生学会」にて、当院の久保助産師が「おっぱい教室開催の現状と今後の課題」を発表いたしました。 >詳しくはこちら

今、あらためて妊婦健診を考える!―妊婦健診と助産師外来―

平成21年7月5日に九州大学で開催された「第19回福岡母性衛生学会学術集会」にて 理事長(当時副院長)による『シンポジウム:今、あらためて妊婦健診を考える!- 妊婦健診と助産師外来-』を発表しました。 >詳しくはこちら

当院のおっぱいホットライン利用の現状調査報告

平成21年7月5日に九州大学で開催された「第19回福岡母性衛生学会学術集会」にて 野口助産師による『当院のおっぱいホットライン利用の現状調査報告』を発表しました。 >詳しくはこちら

当院におけるベビーマッサージの現状と必要性

平成20年6月29日に九州大学で開催された「第18回福岡母性衛生学会」にて、当院の永江里美助産師が「当院におけるベビーマッサージの現状と必要性」を発表いたしました。 >詳しくはこちら

当院におけるカンガルーケアの現状と今後の課題

平成19年6月24日に福岡大学にて開催された「第17回福岡母性衛生学会学術集会」において、当院の鄭香苗助産師がカンガルーケアへの取り組みの現状とその効果について報告をいたしました。 >詳しくはこちら

産後の母親に対する継続ケアの取り組み

福岡母性衛生学会学術集会において、当院にて取り組んでいる産後の心身両面からのケアと種々のアプローチ方法により行う退院後のケアに関して報告を致しました。 >詳しくはこちら

産後の母親の精神状態に関する一考察

平成16年6月27日に九州大学で開催された「福岡母性衛生学会学術集会」において、核家族で育ち、身近に乳幼児と接する経験が少なく、身内・周囲に子育てを学ぶ事が難しい現在の出産世代に関しての産褥早期~1ヶ月以内のケアに関して当院の酒井康子助産師が報告を致しました。 >詳しくはこちら

産褥早期の母親の心理・社会的側面の一考察

平成15年6月29日に九州大学で開催された「福岡母性衛生学会学術集会」において、当院にて取り組んでいる産後の心身両面からのケアと種々のアプローチ方法により行う退院後のケアに関して当院の内川加代子助産師が報告を致しました。 >詳しくはこちら

術後の瘢痕・不眠症について

医学書院より発行されている「産婦人科外来ベストナビゲーション-ここが聞きたい105例の対処と処方」より2つの資料をご覧下さい。 >肥厚性瘢痕について >不眠症について

初代培養絨毛性細胞性栄養膜細胞及び不死化栄養膜細胞株HTR-8/SVneoにおけるヒト栄養膜SP細胞の単離及び解析

平成19年~平成23年に行われた九州大学大学院医学系学府生殖病態生理学講座髙尾知佳先生(現:京都大学医学研究科特定研究員)による「初代培養絨毛性細胞性栄養膜細胞及び不死化栄養膜細胞株HTR-8/SVneoにおけるヒト栄養膜SP細胞の単離及び解析」の研究に当院が協力しました。 >詳しくはこちら

毛髪ミネラルとアトピー性皮膚炎との因果関係調査

平成17年11月~平成18年11月にかけて行われた三重大学大学院医学系研究科山田知美助教(現:大阪大学大学院医学系研究科臨床統計疫学寄附講座・准教授)による「毛髪ミネラルとアトピー性皮膚炎との因果関係調査」に当院が協力しました。 >詳しくはこちら

子どもが誕生後1年間における父母の家族関係と精神衛生に関する調査

平成22年~平成24年にかけて行われた長崎県立大学シーボルト校看護栄養学部看護学科藤野裕子教授(旧姓:山川)(現:沖縄県立看護大学教授)による「子どもが誕生後1年間における父母の家族関係と精神衛生に関するアンケート調査」に当院が協力いたしました。 >詳しくはこちら

産後の母親のストレスと対処及び赤ちゃんへの気持ちに関するアンケート結果

平成17年~平成19年にかけて行われた産業医科大学産業保健学部福澤雪子講師(現・福岡女学院看護大学教授)による「初産の母親の育児におけるストレス対処と対児愛着感情の形成に関する基礎的調査」のアンケートに当院が協力しました。 >詳しくはこちら

連携医療機関

高次医療機関との連携で常に適切な医療をご提供しています。

当院は、大学病院や総合病院と密な診療連携を行い、万一の時はより専門性の高い医療を受けられるよう体制を整えております。入院や精密な監査等が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

連携医療機関一覧
九州大学病院、福岡市立こども病院、福岡大学病院、九州医療センター、浜の町病院、福岡赤十字病院、済生会福岡総合病院、福岡山王病院、原三信病院、福岡徳洲会病院、千早病院、福岡輝栄会病院、福岡和白病院

社会貢献活動

積極的な社会貢献活動に高い評価をいただいています。

さい帯血バンクについて

へその緒から採取できるさい帯血(臍帯血)が、難病の治療に役立つことをご存知ですか?
さい帯血とは、赤ちゃんとママを繋ぐさい帯(へその緒)と胎盤に含まれる赤ちゃんの血液のことです。さい帯血の中には、赤血球や白血球などをつくり出すもとになる「造血幹細胞」という細胞がたくさん含まれています。
この「造血幹細胞」は、治療のため血液がんや免疫不全の患者さんたちに移植され、今も多くの命を救っています。さい帯血の提供は、重い病気を患っている方々に向けて、出産を経験するお母さんだけが届けられる希望だと私たちは考えています。
移植に用いるさい帯血は高い品質を保つ必要があり、採取できる時間も赤ちゃん出産後のわずか数分間だけ。また、さい帯血の採取には高度な知識と技術も必要なため、さい帯血採取を行える医療機関は限られています。
現在、「九州さい帯血バンク」が保存・提供するさい帯血の約3割は真田産婦人科麻酔科クリニックが採取したものです。当院が提供するさい帯血は質が高く移植に用いられやすいと評価されて令和3年、4年、5年と3年連続で厚生労働大臣から表彰をいただいてきました。
さい帯血バンク九州ブロック血液センター/日本赤十字社

「おぎゃー献金」について

「おぎゃー献金」は、こころとからだに障がいのある子どもたちに、思いやりの手をさしのべる運動のことです。献金は、日本全国の産婦人科医院や病院などを通して、公益財団法人日母おぎゃー献金基金に集められ、心身障がい児のための施設整備や心身障がいの予防や療育などに関する研究への支援のために使われています。当院では、院内2ヶ所の飲料自販機の売上の一部は献金に充てられています。また出産後には、振込手数料のかからない専用振込用紙をお配りしておりますので、どうぞ募金にご協力いただきますようお願い申し上げます。

学生の受け入れについて

地域に根差し、地域の方々に親しまれる医院をめざして、地元の中学生の職場体験を受け入れています。さらに、看護師、助産師をめざす学生の皆さんの実習の受け入れ体制を整え、次世代の医療従事者が出産を現場で学べる機会を提供しております。

表彰・感謝状等

誰もが安心してすこやかに暮らせる地域社会をめざして。当院は他の医療機関や女性や子どもたちをサポートする機関と連携し、様々な社会貢献活動に取り組み、各方面から喜びのお声や高い評価をいただいております。

さい帯血バンク事業への貢献により厚生労働大臣より表彰状をいただきました

当院のさい帯血バンク事業への貢献に対して、令和3年、4年、5年と3年連続で厚生労働大臣より表彰をいただき、日本赤十字社九州さい帯血バンク所長様より表彰状が授与されました。

性暴力被害者支援センター・ふくおかを応援しています

当院は令和2年より性暴力被害者支援センター・ふくおかの賛助会員となって支援活動を応援しています。

福岡市医師会より表彰状をいただきました

平成27年6月、万紀子院長が福岡県知事表彰を受賞したことを得て、福岡市医師会より表彰状をいただきました。今後も当院は、お母さんと赤ちゃんが健やかに過ごすサポートが出来るよう、努力して参りたいと思います。

おぎゃー献金基金より感謝状をいただきました

平成27年3月23日に行われた第80回福岡県産婦人科医会定例代議員会において、おぎゃー献金感謝状の贈呈式があり、当院が感謝状をいただきました。 おぎゃー献金は公益財団法人おぎゃー献金基金によって運営されており、こころと身体に障害を持つ子どもたちに思いやりの手をさしのべる愛の運動です。献金は心身障がい児のための施設や心身障がいの予防・療育に関する研究への助成に使われます。 平成26年中の当院からの献金額は151,101円でした。ご協力いただいた皆様の暖かいおこころざしに心より御礼申し上げます。

平成26年度 母子保健功労者県知事表彰

「健やか親子フォーラム(福岡県母子保健大会)」で、万紀子院長が母子保健功労者県知事表彰を受彰いたしました。 母子健康についての正しい知識の普及と県民の関心を高めるために毎年開催されている 本フォーラムですが、今年は11月13日にピーポート甘木にて開催されました。 フォーラムのテーマは「子どもは未来の財産。いてくれてありがとう。」。 講演やミニコンサートが演奏される中での表彰となりました。

石原伸晃環境大臣より感謝状をいただきました

平成23年1月より約3年間続いた「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」のリクルートが平成26年3月に無事終了し、石原伸晃環境大臣より感謝状をいただきました。 エコチル調査は全国15ユニットで10万人以上に及ぶ方々が参加登録されましたが、当院は九州大学担当地区の協力機関として1817人の妊婦さん(母)と528人のご主人(父)に参加していただきました。 これは九州大学担当地区全体の約40%を占めるもので、多くの方々にご協力いただきましたことに御礼申し上げます。 今後はお子様方が13歳になるまで経過観察し、健康への影響について詳しい調査が続けられます。