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< 福岡市・産婦人科・出産・母乳育児・産後ケア・子宮がん検診 >
〒813-0044 福岡市東区千早6-6-16 ⁄ tel 092-681-0175 ⁄ fax 092-662-2230
診療日 月曜~土曜日(土曜は午前のみ診療)
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面会時間 13:00~20:30 お問い合わせ ⁄ info@sanada-cl.com
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無事に生まれたら


当院では、生まれてきてくれた赤ちゃんとがんばったお母さんとの絆を深くし、両方の心と体に良いとされる取り組みを積極的に行っています。
ご出産から入院中、そして退院後の各段階を通して満足のゆく子育てができますよう、スタッフがきめ細やかにサポートさせていただきます。
とくに母乳哺育とメンタルケアに力を入れています。

早期母子接触(カンガルーケア)


産まれてすぐの赤ちゃんをお母さんの胸に抱っこさせて、体温でゆっくり温める方法です。
肌が直接触れ合うのでお母さんと赤ちゃんの間に深い絆や安心感が生まれ、また母乳での子育てを始める際の大切なきっかけになります。
未熟児の赤ちゃんの為に始められましたが、今では元気に産まれた赤ちゃんにも広く行われています。
当院でも積極的に取り組んでいます。

早期母子接触を安全に行うために


早期母子接触とは正期産の生まれて間もない赤ちゃんをお母さんの素肌に胸と胸をあわせるように抱かせ、
その上から温かい掛け物でおおうことをいいます。早期母子接触は母乳育児のためにとても効果があり、
お母さんと赤ちゃんの絆も深めるので、出生直後できるだけ早くからできるだけ長く行うのがよいといわれています。
しかし、一方で、早期母子接触中に危険な兆候の発見が遅れ、重大な急変が生じた例も報告されています。
早期母子接触を安全に行うためには、赤ちゃんの体温や顔色、酸素飽和度などに目を配り、
赤ちゃんのちょっとした変化にも気づくことができるようにする必要があります。


当院では、早期母子接触中の赤ちゃんには全例、足底に酸素飽和度モニタリングの器械をつけて安全性に最大限配慮をしております。

母乳哺育


母乳には赤ちゃんが成長するのに必要な栄養がすべて含まれています。
また授乳することで母と子の心が豊かになります。
さらに母乳育児は母と子の両方の健康にもよいのです。
しかしはじめの頃はなにもかも初めてのことなので、ちょっとしたつまずきが起こりがちです。
母乳育児がずっと続けられるように、当院のスタッフがサポートいたします。

早期母子同室 ~赤ちゃんと一緒に過ごしましょう~


出生後間もない時期は、お母さんと赤ちゃんの絆をつくるとても大事な時期であるため、当院では早期母児同室を実施しています。
当院では、お産後2時間経過し、お母さんと赤ちゃんの状態が良ければ一緒に病室に帰ります。
お部屋に帰った後、出産後6時間はベット上安静のため、横になったまま赤ちゃんにおっぱいをあげましょう(添い乳)。
帝王切開の方の場合、母子同室は1日目、または2日目から行っています。
手術後当日より必要に応じ、赤ちゃんがおっぱいを欲しがったらお部屋にお連れします。


早期の母子同室の良い点
赤ちゃんが欲しがるときにほしがるだけおっぱいをあげることができるので、母乳育児の成功につながります。
お母さんと赤ちゃんの絆の形成には生まれてから数日がとても大切であることが研究されています。
赤ちゃんといつも一緒にいられるため、母子関係の形成に役立ちます。
赤ちゃんとの生活に早く慣れ、入院中に育児が身につけられます。
早期母子同室と聞いて、不安を感じられるかたがいらっしゃるかもしれません。
入院中は助産師、看護師が24時間サポートいたしますので、心配なことは何でもご相談ください。

赤ちゃんのお風呂の入れ方 (沐浴方法)


赤ちゃんのお風呂の入れ方(沐浴)については下記をクリックしてください。(外部リンク)

(佐賀大学医学部看護学科 母子看護学講座 佐藤珠美教授ご制作)